社内ニートという言葉を初めて知った日
タイトルの通り。
最近会社の人が増えたので、やることがなくて毎日掃除をしたり、ネットを観たり。
もちろんそれをする前に、「なにかやることありますか?」と上司に聞いてはいるのだけれども・・。
することがない!
そんな悪辣(わたしにとってなにもせずにただただ時間が過ぎていくのを待っているのはただの苦痛!)な時間を、今日も過ごすのかと出社前におなかが痛くなり、目が死にテンションが下がる始末。
今日は、外にいて時間をつぶしていいと言われたので、車の中で休憩・・しながら、自分と同じような状況の人っているんだろうか?と悩み相談的な感じでググった。
社内ニート、という言葉がたくさん出てくる出てくる。
なるほどニートか、干されているんじゃないんだと妙に安心したのも事実。
社内ニートの一日とかなんだか楽しそうなのがたくさん出てきたのでそれを見て笑いながらお昼ご飯を食べた。
一番おもしろかったのは、マグカップ係の話(笑)
入社して、3か月目にして帰社後、みんなが使ったマグカップを洗って元に戻すという仕事だけしているという社内ニートの話に笑った。(煽り方がおもしろかった)
最初は、マット係という玄関マットを敷く仕事をしていたが、ある日裏表を間違えたばかりにその任を解かれ、その後エアコン係を任命されたが、一度エアコンの冷房と暖房を間違えたせいでその任もとかれ、今はマグカップ一本だそう。
そもそも一体何をしている会社なのか?
それでも悲壮感がないその人の態度。
私だったらマジでもう転職している。
他にも、漫画形式で社内ニートの一日を紹介する動画だったりたくさんあって楽しめた。
いつのまにかそれを見ていたらテンションがあがっていた。
くだらないことで悩むのあほくさいなって。
あとは、ひろゆき氏の動画を見てそんな真剣にやらなくてもいい感じの発言をたくさん聞いて元気が出てきた。
あと、今日頑張って苦手な新人と話した!
盛り上がらなかったけど頑張った!
今日も一日一生懸命生きましたよ、と。
今日も一日お疲れさまでした。